カブトムシの蛹>人間が脱走の手助けした模様>消息不明
虫眼鏡>人間が加担した模様>後にこっそり帰還
カブトムシの成虫>人間が脱走の手助けした模様>消息不明
アメリカザリガニのお母さん>人間が脱走の手助けした模様
>現在も消息不明
ザリガニのお母さん、あなたの息子は元気にしています・・・。
そして本日!亀の「オヤビン」がっ。
なんとも、得意げな顔。
お願いですから、苗を踏みつぶさないでくださいってば。
一方、その頃「チビ1号」は・・・。
すやすやとお昼寝。
さらに「チビ2号」は・・・。
いずれ脱走を企てるべくトレ−ニングに精を出しています。
ところで、この亀達は『ミシシッピアカミミガメ』といって、
日本の在来種ではありません。
(顔の左右にある赤のラインがポイントです。)
でも、どこの川や池でもよく目にしますよね。
その代わりに、在来種のクサガメ、イシガメが、少なくなって
いっているんですよ。
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これからの季節、水辺の生き物を飼いたくなる季節ですが。
飼えなくなったからといって、水辺に勝手に捨てては
いけませんよ。
大切な命ですが、うっかりその地域に居ない種を放流して
しまうと今いる沢山の生き物達の命を脅かしてしまうから
です。
可愛そうですが、埋める、ゴミとして廃棄などの処理を
してくださいね。
そうでないと・・・